「文賢」の使い方。文章の添削をしてくれる便利ツールをご紹介します。

みなさんは文章を書いた後に”見直す作業”をちゃんと行っているでしょうか?

どれだけ気をつけて丁寧に書いたとしても、人間がやることですのでどうしても間違いは出てくるものです。
その間違いを正すためにも、書いた文章を見直すという作業は欠かせません。

とはいえ誤字脱字は見つけられても、日本語の表現や使い方がそもそも間違っていたら自分で気付くのは困難です。
文章に関する知識を持った第三者に読んでもらうのがベストなのですが、そんな環境にいる人も少ないはず。

また、文章の添削に時間を取られるのが苦痛で、本当はもっと別のことに時間を割きたいといった方もいらっしゃると思います。

そこで今回は私たちが書いた文章を添削してくれるツール「文賢(ぶんけん)」をご紹介しようと思います。



文賢が添削してくれる4つのこと

文賢の行ってくれる添削は大きく分けて4つありまして、以下のようになっています。

  1. 校閲支援
  2. 文章表現
  3. 推敲支援
  4. アドバイス

まずはそれぞれの機能を簡潔にご説明しようと思います。

1.校閲支援

校閲支援では以下のような内容を診てくれます。

■校閲のチェック項目(個別にオン・オフできます)

  1. 誤字脱字のチェック
  2. 誤った言葉のチェック
  3. 誤った敬語のチェック
  4. 気をつけるべき商標と固有名詞のチェック
  5. 誤用しやすい言葉のチェック
  6. 話し言葉・砕けた表現のチェック
  7. 重複表現のチェック
  8. 半角カタカナのチェック
  9. 機種依存文字のチェック
  10. 差別語・不快語のチェック
  11. ポリティカル・コレクトネスのチェック

『文賢』ホームページより

色々挙げられていますが、要は書かれた文章が日本語として正しいかどうかを添削してくれます。

2.文章表現機能

これは文章表現を補助する機能です。

この機能は添削というよりは、類語辞典やことわざ辞典などを引く行為を文賢の画面上で行えるといった使い方になります。
というのも、この機能は貼りつけた文章から修正箇所を自動的に拾って別の文章表現を提示してくれるわけではなく、あくまで自分の目で修正したい箇所を探し、そして自分の手で調べるといった機能なのです。

「そんなの自分で辞典を引けばいいじゃん」という方には正直不要な機能なのですが、辞典ほど大量の情報はいらないという方や、いちいち辞典を引くのが面倒と感じる方には重宝する機能になっております。

使い方は後ほどご説明しますが、感覚的に使えるようになっている上、調べた表現はワンクリックで挿入できるようになっているためテンポよく手直できるよう配慮されているのも魅力です。

ちなみに文賢のホームページによると、

文賢(ブンケン)には、3,500を超える(※2018年3月時点)「類語・言い換え」「慣用句・ことわざ」、映画やマンガなどの「あるある」をベースにした「たとえ話」が用意されており、それらをワンクリックで挿入できます。

〈略〉

■「文章表現(たとえ表現)」の例

  1. アリーナ1列目をゲットしたときのようなうれしさ
  2. カップラーメンを待っている間にとった電話で「あ、これ長くなる」と察したときのような焦り
  3. まだ半月もあるのにパケット制限されたときのような絶望感
  4. アナゴさんがマスオさんよりも年下だと知ったときのような衝撃
  5. 給食を配るときに汁物の配分に失敗し、自分の分の味噌汁がなくなってしまうような切なさ

『文賢』ホームページより

とのことですので、”文章表現の辞典”としては余程凝った表現を求めない限りはやはり十分といえそうです。

3.推敲支援

推敲とは書いた文章をじっくり読んで練り直していくことです。

校閲では日本語自体の誤りを修正しましたが、推敲ではより読みやすく伝わりやすい文章へと仕上げていきます。

文賢の推敲支援では次のような項目を添削してくれます。

■推敲のチェック項目(個別にオン・オフできます)

  1. 接続詞をハイライトし、論理展開がスムーズかどうかのチェック
  2. 同じ助詞の連続使用のチェック
  3. 同じ文末表現の連続使用のチェック
  4. 二重否定表現のチェック
  5. 一文に読点が4つ以上存在していないかどうかのチェック
  6. 50文字以上の文に読点がないかどうかのチェック
  7. 漢字で書くほうがよい言葉のチェック
  8. ひらがなで書くほうがよい言葉のチェック
  9. カタカナで書くほうがよい言葉のチェック
  10. 句点や記号のあとに改行がないかどうかのチェック(初期設定ではオフ)
  11. 句点や記号以外で改行しているかどうかのチェック(初期設定ではオフ)
  12. 記号が全角に統一されていないかどうかのチェック
  13. 英数字が半角に統一されていないかどうかのチェック
  14. ユーザーが設定した任意の文字列を使っていないかどうかのチェック(ユーザー辞書)

『文賢』ホームページより

3の”文末表現の連続使用”なんかは書くことに慣れている人だと自然に配慮できるのですが、普段から書き慣れていない人だと陥りがちなものです。(私自身、未だにかなり意識しないと単調な文になってしまいます)

文末表現を散らすだけでもかなり文章のイメージが変わりますので、それを指摘してくれる機能は有り難いですね。

4.アドバイス

アドバイスは最終的な仕上げのための機能で、より良い文章にするためのアドバイスを示してくれます。

示されたアドバイスと照らし合わせながら、最後は自身の目で確認して文章を完成させます。
「最終的には自分で確認するのか」と思われるかもしれませんが、こればかりは仕方ないですね……。自分の書いた文章を愛することも重要だと思ってこの工程ををこなしていただければ幸いです。

具体的なアドバイスとしては以下のようなものがあるようです。

■「アドバイス」の例

  1. 【箇条書き】を用いて、スッキリと整理できる箇所はありませんか?
  2. もっと短くシンプルに表現できる文章はありませんか?
  3. 【結論→理由】【疑問(問い)→結論(答え)→理由】という並びを意識し、読み手の興味を持続させることを意識していますか?
  4. 【たしかに●●です。しかし~】を用いて、読み手からの「反論に対する反論」の準備ができていますか?
  5. この文章を「誰が書いたか」という【話者】は明らかにしていますか?
  6. 読み手が共感できるよう、【感情表現】は入っていますか?
  7. 読み手の【自分事】となる言葉や表現は入っていますか?
  8. 指示代名詞を使いすぎていませんか?
  9. 係り受け(修飾語と被修飾語、主語と述語)の距離は近いですか?
  10. 長い修飾語や大きい状況を示す言葉ほど先に置いていますか?
  11. 複数の言葉を「と」「や」を使って列挙する場合は、「AとB、C、D」「AやB、C、D」という形になっていますか?
  12. 炎上リスクはありませんか?第三者の視点で読んだとき、知らない間に誰かを傷つけていませんか?

『文賢』ホームページより

上記のアドバイスはそれぞれ説明や例文を見ることもできます。

例えば、3の”【結論→理由】〜” というアドバイスの説明と例文を表示すると、

【疑問(問い)】を意識した文章にすれば、読み手が思考するきっかけにつながります。
読み手が思考するようになれば、文章で伝えたい主張がより深く伝わります。

■例文
ライティングでもっとも大切なことはご存じですか?
それは、読み手が欲しい情報を届けることです。
なぜなら、多くの読み手は文章を読みたいわけではなく、情報を知りたいだけだからです。

『文賢』ホームページより

といった具合になります。

表示されるアドバイスを参考に、より良い文章に仕上げてくださいね!



文賢の使い方

何はともあれ「文賢」が如何なるツールなのかをイメージしてもらうために使い方をご説明します。

準備:添削してもらいたい文章を貼りつける

使い方は至極簡単でして、赤枠の部分に添削して欲しい文章を貼りつけるだけです。
今回は一例として私がブログで書いた記事を載せていますので見ていきましょう。

貼りつけた瞬間に自動的に添削が開始され、赤枠の右隣のスペースに添削結果が表示されます。
添削の項目は4段階あり、1つずつ順を追って添削される構造になっております。(青枠内に各項目が表示されます)

添削項目は先ほどお話ししたように、
第一段階が「校閲支援」
第二段階が「文章表現」
第三段階が「推敲支援」
第四段階が「アドバイス」
となっていまして、青枠内の項目をクリックすることでそれぞれの添削結果画面へ切り替わります。

1.校閲支援

文章を貼りつけて、まず最初に表示されるのが「校閲支援」の画面です。
先ほどの画像がその画面なのですが、赤枠の右隣の部分に”校閲支援においてはとくに問題ないようです。(すべての誤字脱字等を完璧にチェックするものではありません)”という結果が表示されています。

どうやら文賢の校閲では私の文章に問題はないようです。

と思いきや、ここで残念なお知らせをしなくてはなりません。

試しにあえて誤字脱字をしてみたのですが、残念ながら文賢の誤字脱字の校閲はかなり甘いというか、正直精度が低いと言わざるを得ません。

例えば、

例文(指摘してくれない)
私が本格的に電撃大賞を目指そうと決意したのはここ数年のことです。

私が本格に電撃大賞を目指そうと決意したのは(こ)こ数年のこと(で)す。

赤字のように誤字脱字してみました。
「的」を誤字して、「こ」と「で」を脱字してみたわけですが、現在の文賢ではこれを指摘してくれません。(2018年8月現在)

まあキーボードでの漢字入力ならよほど間違えることはありませんし、上記のような脱字なら1度読み返せば気付けるものではあるのですが、やはり残念ですね……。

文賢は常に改善を重ね、アップグレードされているようですので今後に期待といったところでしょうか。

とはいえ、誤字脱字の検出の甘さを差し引いても秀逸な面もありますので、次は文賢が校閲してくれる例を挙げます。

例文(指摘してくれる)
こんにちわ→誤字脱字の可能性があります。「こんにちは」 ではありませんか。

すいません→誤字脱字の可能性があります。「すみません」 ではありませんか。

過半数を超える→「過半数を超え」は「重複表現」です。
■補足説明を開くと以下のような説明が表示されます。
”同じ意味を表す言葉が重複しています。過半数という言葉の中にすでに「超える」という意味が入っています。”

敷居が高い→「敷居が高」は誤用に注意したほうがよいかもしれません。
■補足説明を開くと以下のような説明が表示されます。
”本来は「相手に不義理などをしてしまい、行きにくい」という意味で、「高級すぎて入りにくい」「レベルが高そう」という意味で用いるのは誤用でした。
ただ、2018年1月発売の広辞苑第七版では、誤用とされていた意味も「正しい表現」として含まれました。
そのため、読み手によって誤用かどうか解釈が分かれる可能性があります。
可能であれば「ハードルが高い」「レベルが高い」などに言い換えてもよいかもしれません。”

役不足→「役不足」は誤用に注意したほうがよいかもしれません。
■補足説明を開くと以下のような説明が表示されます。
”「本人の力量に対して役目が重すぎること」の意味で用いるのは誤用。本来は「本人の力量に対して役目が軽すぎる」という意味。”

千円になります→もし、敬語で使っているのであれば注意が必要です。「お世話になります」という使い方は問題ありませんが、「お釣りは100円になります」や「会議室はこちらになります」といった使い方は誤用です。丁寧な表現を用いたい場合は、「お釣りは100円でございます」「会議室はこちらでございます」という表現を使いましょう。

人の目で見てすぐに判る誤字脱字は検出してくれない一方で、上記のような間違えやすい日本語に関しては詳しい説明とともに正しい使い方を教えてくれます。

日本語の使い方が間違っていると、読んだ人は意識的であれ無意識的であれ、書いた人間に悪い印象を抱いてしまうものです。
そういう印象を一度持たれてしまうと、言い方は悪いかもしれませんが相手は”偏見” を持って私たちに接してきます。(これは相手の人間性の問題ではなく、人間の心理として仕方ないことです。)

そういったことを回避する意味でも、文賢のこの機能は有益といえるでしょう。

2.文章表現

校閲を終えたら続いて文章表現の修正に移ります。

  1. 画面上左の「文章表現」をクリックすると校閲画面から文章表現の画面へと切り替わります。
  2. 文章を見直し、もっと表現豊かにしたいと思う箇所を探します。
  3. 2で探した箇所の類語やことわざなどを、3の部分で探します。

今回は一例として、
”これから始まる選考期間は期待と不安でいっぱいのことと思いますが、僭越ながら良い結果となることを祈っています!”
という文章を改善してみようと思います。

まず”期待”という単語をもう少し良い表現にしてみます。
3の枠内の選択項目をカテゴリ「類語・言い換え」、タグ「#希望・望む」に設定してみました。

すると3の枠内は以下のように表示されます。

これはほんの一部ですが、「希望・望む」の「類語・言い換え」が一覧になって提示されます。

その中から気に入った表現を選んで手直しするのですが、このとき自分で入力してもよいですが、選んだ表現をクリックすると、文中にカーソルで選択してある部分に自動で挿入されるのでこの機能を使うとより便利かと思います。

今回私は「期待を寄せる」という表現を選択しました。
「希望の炎が灯された」とかもかっこいいなと思ったのですが、今回の例文には当てはまりませんね(笑)

同様に”不安” という単語の表現も探して挿入します。

ちなみに、カテゴリは「すべて」「類語・言い換え」「慣用句・ことわざ」「たとえ・あるある」とあり、それぞれのタグは以下のようになっています。

カテゴリ「すべて」のタグ表示

カテゴリ「類語・言い換え」のタグ表示

カテゴリ「慣用句・ことわざ」のタグ表示

カテゴリ「たとえ・あるある」のタグ表示

表現の検索はキーワードでも行えますので、使いやすい方法を選択していただければと思います。

さて、話を戻しまして”期待” と”不安” の表現を変えた結果以下のようになりました。

例文
これから始まる選考期間は期待と不安でいっぱいのことと思いますが、僭越ながら良い結果となることを祈っています!

これから始まる選考期間は期待を寄せながらも不安にさいなまれる日々が続くかと思いますが、僭越ながら良い結果となることを祈っています!

少し冗長な気もしますが、表現としては豊かになったのではないのでしょうか?

3.推敲支援

続いて推敲に移ります。

  1. ”文章表現”をクリックすると画面が切り替わり、上の画像のように表示されます。
  2. 画面上右側の部分に添削項目が出るので、見たい番号にカーソルを持っていきます。クリックすると自動的に添削箇所が表示されます。(推敲の必要がないと自分で判断し、指摘項目を非表示にしたい場合は×をクリックします)
  3. 画面上に説明が表示されるので、直す必要があれば修正してください。修正すると2の指摘項目は自動で消えます。

今回の例では11件指摘されました。
具体的には以下のようなものです。

提示された推敲候補
英数字が半角に統一されていません。

「『よい』もしくは『いい』」とひらがなで書くほうがよいかもしれません。
補足説明:文章のバランス上、「良」いという【漢字】を使っておいたほうがよいケースもあります。
たとえば「焦らずとも良い結果が得られる」という文章の場合、「~せずともよい」という意味ではなく、「焦らなくても、よい結果が得られる」という意味なので、ひらがなの「よい」を使うとかえって意味が通じにくくなります。
漢字の「良い」にしておくことで、文章の区切りがわかりやすくなる場合があります。

同じ文末表現を3連続以上使用しています。
補足説明:
●文末表現を連続させず、リズムのある文章を書くコツ
1.「体言止め(名刺・代名詞で終わる)」を用いる
2.「~ですね」「なんです」などの話し言葉を挟む
3.「〜ですか?」「~ますか?」などの質問形式を使う
4.「~でしょう」「~だろう」といった推量的表現を使う
5.「美しい」「素敵」「圧倒的困惑!」といった形容詞的表現で終える
6.「挑戦する」「書き続ける」といった動詞で終える
7.文章の順序そのものを入れ替える
〈以降略〉

「うまく」とひらがなで書くほうがよいかもしれません。

当然、すべて推敲する必要ありませんので、必要と感じたら手直ししていってください。

4.アドバイス

最後に提示されるアドバイスと照らし合わせながら確認を行います。

  1. ”アドバイス” をクリックすると画面が切り替わります。
  2. 表示されたアドバイスを参考にしながら、最終的な修正を行ってください。

完成したらコピーして終了

すべて終えたところで画面上左の”コピー”をクリックすると完成した文章がコピーされます。

文賢の”使える点”と”使えない点”

というわけで文賢の使い方をご説明してきたわけですが、結局のところ文賢は使えるのかどうかをまとめておこうと思います。

使える点

  • 間違えやすい日本語が豊富に登録してあるため、正しい日本語を用いた文章を書ける。
  • 語彙力や表現力に自信のない方でも、多彩な表現を検索することができる。また、”類語”や”ことわざ”に限らず”あるある”の表現も検索できるため、個性的な文章に仕上げることもできる。
  • ”推敲支援” の機能が見やすく直感的に操作することが可能。指摘事項も豊富で、読みやすく魅力的な文章に近づけることができる。
  • 文賢はネット上で使用するツールであるため、PCにインストールする必要がない。また入力された文章を一切保存していないため、自分の文章が流出する心配がない
  • 不具合点や不便な点を考慮して随時アップグレードしてくれているため、後述する”使えない点”も改善されていく可能性が高い。

使えない点

  • 単純な誤字脱字の検出精度が低い
  • 文章の構成などは添削してくれない
  • 「文章表現」の機能は辞典を使い慣れている人にとっては不要な機能。(ただし、どこでも手軽に扱えるという点では便利)
  • 数々のサポートは期待できるものの、最終的には自分の目で見て確認する必要がある。

総合評価

私はまだ文賢を使い始めたばかりですので何とも言えないのが現状ですが、普段から大量に文を書く人日本語に自信のない人は使ってみる価値があるのではないかと思います。

文章を見直す時間の短縮には間違いなくなりますし、知らないままでは恥ずかしい日本語の使い方を学ぶこともできそうです。

おわりに

今回は文章を添削してくれるツール『文賢』のご紹介をさせていただきました。

私的な感想としては「使ってみる価値は十分ありそう」といったところです。
私はまだまだ正しい日本語に自信がありませんし、ブログや小説を普段から書き続けているので、わずかでも時間を節約できるのであればこんな嬉しいことはありません。

今後実際に使ってみて、より詳しい使用感なども記事にしていこうと思いますので、その際はまた参考にしていただければと思います。

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