【邪竜王と光の英雄】ハイファンタジー×ラノベ。五人の少年少女は世界を救えるか?

以前から『ココナラ』というサイトで「あなたの小説の感想を書きます」というサービスを出品しているのですが、有り難いことに何件かご依頼をいただき、僕自身勉強させてもらいながら感想を書いています。

そのなかで、ネット上で作品を公開している方には当ブログで作品紹介させて貰えないかお願いしておりまして、今回2作目の許可をいただけたのでご紹介します。

作者さまは『鷹岩 良帝』さん。

作品名は『邪竜王と光の英雄~絶望と希望の光~』となっております。

ネタバレを避けた作品の概要、そしてオススメのポイントを話していこうと思うので、しばしお付き合いくださると嬉しいです。

「作品の概要」と「見所」

『邪竜王と光の英雄~絶望と希望の光~』という作品タイトルからも想像していただけるのではと思いますが、本作は本格派のファンタジー作品です。

魅力は何といっても作り込まれた世界観と、その中でこそ展開される少年少女たちの冒険譚でしょう。

精霊と人々が暮らす、惑星サンドミリオン。
千年前のある日、絶望が魔物を従え月から落ちた。
絶望は千の魔法を使い人類を蹂躙し、追い詰め、文明の崩壊を招いた。
月の女神は悲嘆し、すべての力を使って人々に希望の光を与えた。
そのうち五人の人間には特別な力が与えられる。
最初の英雄と呼ばれたこの五人は激闘の末、絶望の大陸メルトにて、絶望の魂を五個のクリスタルに封印することに成功した。

それから千年後、再び絶望が復活の兆しを見せる。
女神は千年前と同じように、五人の少年少女に特別な力を与えた。
これは絶望と希望の光という、おとぎ話に記された最後の英雄の物語。

あらすじより

読んでいただければわかると思うのですが、これでもかってくらい設定を作り込んでいるのが窺えます。
そういう下地のある作品はリアリティが生まれるのでやはり強いですよね。

僕の場合は作品のテーマや、テーマのためのストーリーを優先してしまって、細かな設定をないがしろにしてしまいがちなので、鷹岩さんのような作家さんはほんとうに尊敬します。
読ませていただいて、見習わないとなと何度も思いました。
こういう学びを得られる意味でも、ココナラでの感想サービスを始めてよかったと思う次第です。

さて、話が逸れましたが作品の紹介に話を戻りましょう。

主人公となるのは、上記した”あらすじ”にある『五人の少年少女』のうちの一人「ルーセント・スノー」です。

養父「バーチェル・スノー」に育てられたルーセントは、辛い過去を抱えているものの、とても素直でまっすぐな少年です。
主人公としても好感が持てるため、読者も感情移入しながら読み進めることができるでしょう。

物語の始まりはルーセントが女神に英雄として見いだされることから始まります。
千年前、五人の英雄が封じたいう「絶望」を再度封印(倒す?)ための旅に出るのです。

「世界の何処かに現れているという新たな”五人”を探し出し、協力して強大な敵を討つ旅」なんて心惹かれませんか?
良い意味で王道を貫いています。

かといって、本作がこてこての王道ファンタジーかというと、決してそんなことはないんです。

現在人気を誇るライトノベルらしい要素も上手く取り入れていて、魔法を交えた戦闘や、「守護者」と呼ばれる”使い魔”的な存在も本作を彩る要素となっています。
特に戦闘描写なんかはすごく上手で、僕も勉強させていただきました。

それからヒロインもすごく魅力的です。
五人の英雄のうちの一人「フェリシア・エアハート」は”純真”という言葉がぴったりのお嬢様です。
ルーセントとの可愛らしいやり取りにも必見。

この先どんな苦難がルーセントたちを待ち受けているのか?

そして五人の英雄たちとはどんな人物なのか?
それぞれのキャラクターや境遇も気になるところです。

何より「絶望」とだけ描写されているラスボスであろう敵の正体と、ルーセントたちがどうやってそれに立ち向かって行くのかも楽しみでなりません。

本作は小説投稿サイト『アルファポリス』にて完全無料で読むことができます。
ぜひご一読ください!
↓   ↓   ↓
『邪竜王と光の英雄~絶望と希望の光~』(「アルファポリス」に飛びます)

おわりに

ココナラでの感想依頼は文字数制限を設けさせていただいているので、僕もまだ依頼頂いた所までしか読んでいないのですが、個人的にも先を読み進めていこうと思わされた作品でした。

それから感心させられたのが、作者である鷹岩さんの作品に対するひたむきな姿勢です。

辛口感想をご依頼いただいたので、僕も自分の実力を棚上げして色々指摘させて頂いたのですが、感想を書いてからたった一週間で、すでにかなり修正が進められていました。
元々面白かった作品がさらに洗練されています。

他者の意見の素直に聞き入れて、自分の血肉にしていけるのもまた才能だなと感心するとともに、見習いたいと思うばかりです。

そんな方の作品ですので、今後もますます面白くなっていくこと請け合いでしょう。

鷹岩さん、この度は素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!
今後も応援しています。お互いに頑張りましょうね!

PS.
今後も『ココナラ』での「小説感想サービス」は継続予定ですので、小説書きのみなさま、よろしければご依頼下さい。
希望があれば今回のように当ブログで紹介記事も書かせていただきますのでぜひどうぞ。
ご依頼はこちらから!
↓    ↓    ↓

【小説の感想が欲しい人へ】作家志望がお書きします【ブログ上での宣伝アリ】

2018.06.16

スポンサーリンク



《作品のブラッシュアップ!!》
あなたの小説に感想&アドバイスお届けします

日々小説に打ち込んでいる僕が、あなたの小説をより良くするお手伝いをします。特に新人賞狙いの方にオススメです!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
の項目は必須項目となります。