【ラノベ作家ですが自作小説ヒロインの肉体を得てTS異世界転移、辺境貴族令嬢と世界救います】筆者(男性)が前作小説のヒロインの身体を得て異世界転移する意欲作です!

今回は『斉藤タミヤ』さんが執筆中の小説『ラノベ作家ですが自作小説ヒロインの肉体を得てTS異世界転移、辺境貴族令嬢と世界救います』のご紹介をさせていただこうと思います。

僕の企画する小説感想サービスでご依頼いただいて拝読したのですが、「世界観を始めとする設定が作り込まれている作品」でした。
加えて、筆者自身を主人公に据え、しかも前作小説のヒロインの身体になって異世界転移するというあまりお目にかかれない設定に挑戦されています。

僕が読んだ時点でまだ連載中ですが、小説全体のレベルも高いです。(なんと筆者さまは執筆歴がまだ1年半で、今作が2作目ということで、まだまだ伸びる予感しかしません)
メタ的な視点や、性別が変わっていることを上手く生かせれば今後ますます面白くなる作品と感じました!

あらすじ

先述したように主人公は筆者さま自身。
なんと処女作である『滅びゆく世界のキャタズノアール』のヒロインの身体を得て、濃厚なファンタジーの世界に転移してしまいます。

主人公=著者であること、そして性別が変わっていること。
これだけでも面白そうなものですが、更に興味深いのが身体を借り受けることになった前作ヒロイン「ミコト」の設定です。

満月を見る、もしくは殺戮衝動が極限まで高まると、一切の痛みや疲れを感じない「血の酩酊に目覚めた獣」に変貌する。

『カクヨム』で連載中『ラノベ作家ですが自作小説ヒロインの肉体を得てTS異世界転移、辺境貴族令嬢と世界救います』の登場人物紹介より

上記のような設定の身体ゆえに、戦闘などでの心理描写には要注目です。

さて。
転移した世界は「騎士」「帝国」「魔人」といった言葉の飛び交う濃厚なハイファンタジー世界です。
さらに「魔導術」や、「天の才器」と呼ばれる固有能力も多数登場し、バトルシーンも楽しめます。

主人公・タミヤが転移先の世界で出会ったのは、辺境伯の一人娘・ウルリナ。
ウルリナは故郷である辺境の領土を守るために奮闘しています。

ウルリナに助力することになったタミヤは、襲い来る魔人とはもちろん、帝国の精鋭騎士「六鬼将」をも相手取ることになってしまい・・・。

果たしてタミヤはウルリナと共に民を守ることができるのか?
そして行動原理が「作家としての知的好奇心」であるタミヤはウルリナたちとの旅路でどう成長していくのか?

まだまだ連載中ということで先が楽しみな作品です!

個人的な感想やおすすめポイント

筆者さまは今作を「漫画的な小説」をコンセプトに書いておられるんだとか。
まだ2作目とは思えない文章力で、なおも工夫を凝らしているのが窺えました。

さらに奇抜な設定もさることながら、世界観やキャラの設定も作り込まれていて安定しているんですよね。
それもそのはず筆者さまは以前はフリーゲーム作成をされていたんだとか。流石ですね。

設定が作り込まれているだけに序盤はそれを生かし切れていない面も垣間見えましたが、書けば書くほどその辺りも上達しているのが目に見えてわかりました。

ご依頼ただいた時点で執筆完了していたのが、ひとつの山場となるシーンの途中だったので、感想文を納品して以降も個人的に読ませていただいている作品です。
タイトルや設定のピーキーぶりとは裏腹に、全体的にシリアスなシーンの多い本格的なファンタジー小説となっております。

ぜひご一読ください!

感想をご依頼くださった斉藤タミヤさま、この度は素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!

>>『ラノベ作家ですが自作小説ヒロインの肉体を得てTS異世界転移、辺境貴族令嬢と世界救います』はこちらから

PS.
今後も『ココナラ』での「小説感想サービス」は継続予定ですので、小説書きのみなさま、よろしければご依頼下さい。
オプションにて今回のように当ブログで紹介記事も書かせていただきますのでぜひどうぞ。
ご依頼の詳細はこちらの記事をご参考ください。
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【小説の感想が欲しい人へ】作家志望がお書きします【ブログ上での宣伝アリ】

2018.06.16

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