【小説の感想が欲しい人へ】作家志望がお書きします【ブログ上での宣伝アリ】

小説を書いてみたはいいけど、ホントにこれで良いのか分からない・・・

自分では面白いと思うけど・・・

こういった悩みは小説書きなら一度は抱えるものです。

僕が初めて小説を書いたときは小説投稿サイトに載せていたのですが、ある程度読者が増えても感想はなかなかいただけませんでした。完全に独学で書いていたので、これが本当に読んでくれた方に受け入れられているのか毎日不安だったのを覚えています。

半年ほど書き続けた頃から少しずつ感想をもらえるようにはなったのですが、「面白かった」「良かった」といった簡素なものが大半です。

もちろんすごく嬉しかったし励みになりました。読んでくれた人から反応があるのは物書きとしては至上の喜びです。

でも疑心暗鬼な僕は社交辞令ではないかと思ってしまったし、何より「面白い」の一言では自分の小説を今後どう改善したら良いのか分かりませんでした。

このブログを始めてネットに触れる機会が多くなり、そんな中で感じるのはやはり当時の僕と同じ悩みを抱えている人が多くいるということです。

そこでこの度、「みなさんの小説を読んで感想を書く」というサービスを始めてみようと思います。

じっくり読み込んで、最低でも1500字以上の感想をお書きしようと思います。それなりの時間と労力を要するので、お代をいただくことになってしまいますが、後悔させないだけの感想を提供することをお約束します!

加えて、感想とは別に(希望者のみ)当ブログで「作品紹介の記事」を書かせていただきます。ネット上で作品を公開されている方にとっては宣伝にもなるはずですので、こちらもご活用くださると嬉しいです。

サービスの販売は『ココナラ』というサイト上でさせていただきます。
価格設定は2,000円としました。(7万字以下の場合。それ以上はオプション料金で対応致します)

ご依頼下さる方は以下のリンクからお願いします。

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サンプルとして今回、私が書いた小説『羽根のない人』の感想を書いてみましたので載せておきます。

以下感想サンプルです。

小説感想サンプル

『羽根のない人』感想

まずは総合的な感想を述べさせていただきます。

エンナ、アンガス、イーファの3人を中心に展開される物語に、最初から最後まで手に汗握って読ませていただきました。

仲間に憧れながらも孤独を感じ続け、ただ生命活動を続けるだけだったエンナが、仲間を得ることで真に”生きる”ことを理解・体現していく姿。

決して死にたいわけないではないアンガスが、それでも死を選択できた理由。イーファへの愛情と、イーファに対して以外ではじめて抱いたであろうエンナへの親愛。それゆえに抱えた葛藤。

兄を想いながら健気に行動し続けるイーファに突きつけられる残酷な現実。そのときに救いとなるエンナの存在。

三者三様の立場と想いとを持ち、それらが重なり合いながら進んでいく物語が秀逸でした。

”娯楽”としての要素を意識しながらも、物語に深みを持たせることに配慮されていることにも関心いたしました。
その”深み”の表現の手段として上手く戦闘シーンを活用していると感じたのですが、やはりそのような意図があったのでしょうか?

心情描写に配慮した戦闘シーンによって、読んでいて感情移入させられましたし、その上で戦闘の緊張感を損なっていないことが素晴らしいです。

”心がずきりと痛んだ。まだ死んではならないと思った。なのに、生きることに執着することができない。
(ーーなんだ、やっぱり俺は人として、そして生き物として欠陥だらけなんだ)
自嘲した。眼前に迫った鋭い爪を、なおも見つめた。
すべてが間延びした世界で、
「なーにやってんだよ、おまえ」
ふいに、声が聞こえた。”

このシーンに鳥肌が立ちました。

エンナの生き苦しさ。それでも生きなくてはいけないこと。死を目前にした視覚的な表現。そして希望を予感させる声。

巧みに描かれています。

クライマックスとなる戦闘シーンもエンナとアンガスの想いが交錯するさまを目の当たりにしました。
親友っていいな、と思わされるシーンでした。

そしてやはりエンナとイーファの関係性が終始すばらしく、頬を緩めながら読ませていただきました。

クライマックスでは成長したエンナの姿が印象的でしたし、そんなエンナにイーファが頼りきりではない点が良かったと思います。

イーファが選択を迫られ、ちゃんと自分で選ぶこと。そんなイーファを信じているエンナ。それぞれが自立した”個”でありながら、互いに寄り添っていることに感動です。

3人の内面的な部分に上手くスポットを当てながら、戦闘表現を主体とした物語として成り立たせていて素晴らしいと思います。

そして「アンガスを殺すか否か」という謎を意識させられ、ハラハラしながら読むことができ、最後には納得できる根拠と選択とを添えることで満足感のある物語となっていました。

最後の結末もいろいろな案があったと思いますが、私的には大満足のエンディングでした!
3人の行く末も見届けたいと思いました。続編を書かれることがありましたら、ぜひとも読ませていただきたいです!

以上が総合的な感想になります。とても面白かったです。今後も執筆活動、頑張って下さい!

次いで、良い点とイマイチな点をまとめさせていただきます。あくまで私的な感想ではありますが、少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

【良い点】

  • 戦闘描写にこだわりが見える。視覚以外にも聴覚や触覚といった感覚で描写できている。
  • 語彙力を意識し、表現方法も工夫している。
  • ストーリーに一貫性があり、動機や根拠となる部分も意識して書けている。
  • キャラクターごとの書き分けが出来ている。

【イマイチな点】

  • ストーリーに無駄が無さすぎる。書きたいことを淡々と書き上げたイメージ。もっと遊びとなる話も書き、世界観やキャラクターを掘り下げた方が魅力的になる。
  • ”読者に正確に伝える”という意識で文章を書けているが、それを意識するあまり回りくどい表現が多くなってしまっている。(不要な主語の連発、指示語が多い、不要な修飾の多い表現など)小説は内容が伝われば良いというものではないので省ける部分を省くことで、文全体のリズムや、本当に表現したい箇所がより良くなるはず。
  • 世界観の作り込みが甘く感じる。ストーリー構築に必要最低限な設定しか考えられていないイメージ。
  • テーマの設定がいまいち明確でない。世界観の設定やクライマックスを見る限り、”正義”や”悪”といった部分がテーマと思えるが、主人公であるエンナが抱えているのは”生きづらさ”や”孤独”といった感情。クライマックスに、より説得力を持たせるために、主人公エンナにも”正義”や”悪”といったテーマを持たせるべきでは? その中で”生きづらさ”や”孤独”を描くのは有りだと思う。

根本となるプロットや最低限の文章力は備えていると思います。しかし、”物語”としては少々作り込みが甘いと感じました。

まだまだ改善の余地が見られる作品です。これからの改善や続編、あるいは次回作に期待が持てると思います。

これからも是非頑張ってください! この度はすてきな作品を読ませていただき、ありがとうございました!

以上が感想のサンプルになります。

……自分で自分の作品を評するのって妙に面映ゆいですね。
改善点は次々出てくるのですが、褒めるとなると「本当にこんな出来で自画自賛していいのかな……?」という気持ちになってしまいます。(その辺りは割り切ってサンプルを書かせていただきました)

みなさんの作品の感想のときはもっと手放しで賞賛できると思います。
改善点は私の偏見で書くことになってしまいますが、少しでも参考にしていただけたらと思います。

それでは、みなさまのご依頼を心待ちにしております。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

小説感想のご依頼はコチラから!(ココナラのページに飛びます)

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