読書や小説執筆の集中力を高めてくれるツールのご紹介【長時間向け】

葛史エン
読書や小説執筆は大好きなはずなのに、なぜか集中力が続かない。そんな経験はないでしょうか? 今回はそんな悩みをお持ちの人におすすめのツールをご紹介しようと思います!

結論から言うと、上手く時間を区切って、休憩を挟みつつ読書や小説の執筆を行えば、3時間や4時間の長時間作業にだって集中しつづけることが可能です。

スポンサーリンク

「ポモドーロテクニック」で読書や小説執筆の集中力を保つ

「ポモドーロテクニック」をご存じでしょうか?

25分作業して、5分休憩する。
これを繰り返すだけで集中力を保つことができる、というテクニックです。

僕は「ポモドーロテクニック」を初めて知ったとき、1時間作業して10分も休憩していてはもったいない、そしてたった5分の休憩に意味なんかあるのかと正直思いました。

しかし半信半疑ながら試してみたところ、予想に反してこれがしっくりきたんです。

読書や小説の執筆をしていても、いつの間にか他ごとを考えてしまう。もっと酷いと、スマホに手を伸ばして作業そのものを中断してしまう。
かつてそんな状況だった僕ですが、休憩をはさみつつとはいえ、今では長時間の作業でも集中できるようになりました

なぜ時間を区切るだけで読書や小説執筆の集中力を保てるのか?

そもそも、人間は長い時間集中できるようにはできていません。
個人差はありますが、30分も集中できれば良い方です。

自分はもっと長い時間、集中して普段から勉強や仕事をしている。そう思う人もいると思います。(僕自身、以前はそう思っていました)
しかしそれは、自分が集中できていないことに気付けていない、あるいは本気の集中力を必要とする作業をしていないというだけです。

集中力が切れる直前で作業をいったん中断して、休憩の間に頭をリフレッシュすることで、次の作業にまた集中できます。

自分の「集中力が続く時間」を把握して読書や小説執筆を行う

読書や小説の執筆は、集中力が切れれば確実に成果が薄れます。
ですから長時間の作業を行う場合には「ポモドーロテクニック」が最適です。

しかし、先ほども言ったように人の集中力には個人差があります。
もっと言えば、同じ人間だって集中できる時とそうでない時はありますよね。

「ポモドーロテクニック」での時間配分は「作業25分」、「休憩5分」とされていますが、必ずしもこの時間にこだわる必要はありません。
あくまで、自分に合った時間を見つけることが大切です。

例えば僕の場合、体調や時間帯によって多少変えますが、基本的に20分作業、5分休憩のサイクルで読書や小説の執筆を行っています。

いろいろ試したのですが、僕の場合は作業20分を超えた辺りで「今、何分くらい経っただろう?」といった雑念が生まれたりするので、作業だけに集中できているのは20分ちょっとです。

そして休憩は5分と10分を試してみたのですが、10分休憩すると次の作業に入るのが億劫になることがしばしばあったため、あえて5分の休憩にしています。

さらに2時間や3時間作業した時点で疲れがある場合には20分程度の休憩もはさむようにしています。

みなさんも、読書や小説の執筆の際には今集中できているかも気にかけつつ、自分が集中できる時間を把握してみてください。

集中力をリセットする「休憩時間の使い方」

休憩時間の使い方は重要です。

休憩時間に他の本を読んだり、他の小説を書いたりといったことをしていてはもちろん意味がありません。

ポイントとしては目を休めるべきです。
作業中はずっと目を酷使していますから、休憩時間は目を休めるようにしましょう。(目の疲れは、脳の疲れに直結するんです)

スマホを触ったり、テレビや漫画をみたりといったことは避けるのが吉です。

個人的におすすめなのは以下の3つです。

  1. 瞑想を行う
  2. 運動する
  3. 目を閉じて音楽を聴く

僕の場合はほぼ瞑想で、たまに運動。まれに音楽といった感じです。

一応、瞑想のやり方を簡単に説明しておきます。
楽な姿勢で目を閉じ(半開きでもOK)、ゆっくり呼吸します。
そしてひたすら呼吸に意識を向ける。これだけです。
雑念が生まれたことに気付いたら、また呼吸に意識を向け直しましょう。

もしかしたら瞑想を胡散臭く感じる人もいるかもしれませんが、瞑想はGoogle社の研修で使われていたりもして、割と有名な方法です。
かなり集中力が回復するのでイチオシです。

運動もオススメです。血流が良くなって、脳にも血が回るので頭の回転が良くなります。
僕の場合はスクワットや腹筋など、筋トレ系を主体に行っています。筋トレだと5分だけでも相当キツいですし、身体も鍛えられて良いことづくしです。

最期に音楽ですが、これは本当に疲れて瞑想も運動もやる気にならないときに使っています。
ベッドで横になって目を閉じ、一曲だけ大好きな音楽を聴くと元気が出るんですよね。
僕は『BUMP OF CHICKEN』か『細美武士さんのバンド(ELLEGARDEN , the HIATUS , MONOEYES)』の中から一曲だけ聴いています。
ときにはそのまま寝てしまうこともありますが、それはそれで、寝起きはかなり頭が冴えているので良しとしています(笑)

【おすすめツール】読書や小説執筆に集中するための「タイマー」

僕は以前までスマホアプリをタイマーに使っていましたが、この方法だと、設定が面倒だったり、毎回スマホを触るのでついつい他ごとをしてしまったりといったことがありました。

そこで最近使っているのがこちらのタイマーになります↓

このタイマーは横面に「5分、10分、20分、25分」と書いてあって、上にした面の時間でタイマーが起動します。
例えば、20分の面を上にすれば、それだけでタイマースタートです↓

タイマーがスタートするとピッという音が鳴り、ランプが点滅。
時間になるとアラームが鳴り、何も書いていない面を上にするとアラームが停止します。

ランプは写真では緑色っぽいですが、実際は赤色です。作動中はずっと点滅しているので、作動確認は一目瞭然。しかし点滅しているのが視界に入ると集中力を削がれるので、作業中は視界に入らない場所に置いておくと良さげです。

下の面にはデジタルの時間表示が出ます。

アラーム音量は大小の2段階。小でもけっこう大きい音がします。
僕は作業中は耳栓をしていますが、小の設定でちょうど良いくらいの音量で聞き取れますね。

で、重要なのがなぜこのタイマーを推すのかですが・・・

  • 作業開始までのハードルを極限まで下げる。
  • タイマーをひっくり返す動作や、開始のピッという音が「これから集中する」という行為とだんだん結びついてくる。

といったことが挙げられます。

このタイマーだとひっくり返すだけで作動するので、やる気が起きなくてもとりあえずひっくり返す→「ひっくり返した以上作業始まるか・・・」といった感じで作業に入りやすくなります。

僕は結構ものぐさなな性格で、ついつい作業を後回しにしてしまいがちなのですが、この方法で半強制的に作業を開始できるようになりました。

さらに、続けているとピッという作動音が作業開始の合図として紐付いてくるので、作業と休憩のスイッチの切り替えが容易になってきます。

商品は以下から購入できますが、注意点がひとつ。
このタイマーは時間ごとにいくつか種類があるのですが、それぞれ色違いがあるのではなく、色で時間が決まっています。
ポモドーロテクニックに適している「5分、10分、20分、25分」のタイマーは赤色だけですのでお間違えのないように。

読書や小説執筆に集中する方法とタイマーをご紹介しました

集中力を維持するにはいろいろな方法がありますが、今回ご紹介した方法はお手軽かつ効果絶大ですので、ぜひ一度お試しください。

僕はこのタイマーを使い始めて、数時間の読書や小説執筆にも集中できるようになりました。
同様にみなさんの読書や小説執筆の質も高まることを願っています!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
の項目は必須項目となります。