【経験談】人生に疲れたと悩み続けた10代20代。あの日々が必要でした。

葛史エン
これを書いている現在、僕は28歳です。今ちょうど人生の転機にいると自負していますが、10代20代は「人生に疲れた」と悩み続けてきました。

子供の頃から人生の難しさに目を凝らし続けてきた僕ですが、現在は割と幸せです。
その経験談から、今もなお人生に悩みを感じている人に何かお伝えできればと思います。

僕の人生の略歴は以下の通りです。

悩み続けた10代20代

  • 子供の頃から極端にコミュニケーションが苦手でした。学校ではとにかく「みんなと上手くやる」ことに苦労し続けていた覚えがあります。
  • 幼馴染みであり、親友であり、理解者である大切な人がいました。高校1年の冬、彼が亡くなりました。
  • 高校、大学では生きる意味を問い続けて生きてきました。
  • 就職してからの、家と職場を行き来するだけの人生に疲労困憊。
  • 何か生きがいを見つけなければと思ったとき、「小説を書いて生きていく」ことが自然と浮かびました。
  • 現在はこのブログを拠点に、「小説を書いて生きていく道」を模索中です。(職場は遠くないうちに辞める予定)

詳しくはプロフィールで書いているので、よろしければご覧になってみてください。

《葛史エンのプロフィール》生きる意味が分からない僕を救ってくれたモノ

2019.03.24

「人生に疲れた」。そう思えたことを誇って欲しい。

疲れたのは、人生とちゃんと向き合っているから。

世の中には悩みなんて知らないような顔で生きている人が大勢います。
目先の日々にある、小さな楽しみを見つけて、満足して生きられる人たちはとても幸せなのだと思います。

でも、そんな人種ばかりではありませんよね。

日々の生活に対し「これを延々と続けることに意味があるのか?」と考えてしまったり、「生きるのが虚しい・・・」と感じてしまう人も少なくないはずです。

僕がまさにそのタイプでした。

冒頭で話したように、僕はコミュニケーションに難があってまわりに溶け込めないことと、幼馴染みを亡くしたという経験を経て、10代20代の間はずっと人生に疲れたと感じてきました。

でも、小説を書くという「人生のやりがい」を見つけた今となっては、あの虚空を彷徨うような日々は僕にとって必要だったのだと思えます。
あの辛い日々があったからこそ、今は生きがいある道を選ぶことができています。

今、みなさんが人生に生きづらさを感じているのであれば、その辛さもきっと、どこかに繋がっているはずです。

人生に悩んでしまうのは、人生とちゃんと向き合おうとしている証。
まずはそのことを喜び、何より誇って欲しいと思います。

まわりと比べなくて大丈夫。あなたの人生はあなたのものです。

人間、どうしても誰かと比較してしまうものです。

でも、そんなことに意味はありません。
僕の人生は僕のものだし、あなたの人生はあなたのものです。

比較対象とするのは、他の誰かではなく、過去の自分にしてください。
生きてさえいれば、おのずと何かが変わっていきます。

あわてず、自分のペースで歩んでいきましょう。

人生に疲れた今こそ、変化の期間です。

人生に疲れた。そう悩んでいる今こそ、みなさんは人生と真正面から向き合っています。

とはいえ、目に見える結果を出そうと焦らなくても大丈夫。
日々悩み続けているだけでも、きっと昨日の自分とは違う自分になれているはずです。

あまり思い詰めずに、「今はそういう時期」だというくらいの気持ちでいてください。

ただ、注意していただきたいことがひとつ。
生まれてくる悩みや辛さからは、決して目を逸らさないでください。

結果を焦る必要がないとは言いましたが、それは思考放棄したり、闇雲に逃げて良いという意味ではありません。
(逃げることも時には必要なので、ほんとうに限界と感じたら逃げてもらいたいですが・・・)

思考を停止させないでいれば、いつかきっと転機が訪れるはずです。
とにかく日々、人生と向き合い、考え続けてください。

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 有り難いことに、きっと人生はまだ長い。

10代の幼馴染みを亡くしている僕としては、明日も生きていられることを楽観することはできないのも事実ですが、そんなことを言っていても仕方ありません。

今は寿命が延び、10代20代はもちろん、もっと上の年代になっても、(おそらく)人生はまだまだこれからと言えます。

今、人生に疲れていたとしても、それが糧となってひとたび人生にやりがいが生まれれば、その先はひたすらに楽しむだけです。

目先の日々を見つめるのも大切ですが、もっと長い視点で人生を見据える思考もぜひ大切にしていってください。

みなさんが今歩いている道の先には、きっと ”何か” が待っているはずです。

【おまけ】人生に疲れたときに聴いてほしい歌3選

ここまで偉そうに語ってしまいましたが、僕はかなりメンタルの弱い体質でして、強いストレスを感じたときにはかなり弱ってしまいます(笑)。

そんなときに何度も救われた歌が3曲あるので、最後にご紹介しておこうと思います。
人生に疲れて、どうしようもなくなったときに聴いてもらえると幸いです。

①弱さを肯定してくれてた上で、生きることに発破をかけてくれる歌。
>>BUMP OF CHICKEN『HAPPY』

②自然体で生きれば良いと教えてくれ、気が楽になる歌。
>>ELLEGARDEN『風の日』

③人生の大先輩から、頑張って生きるためのエールをもらえる歌。
>>エレファントカシマシ『俺たちの明日』

まとめ

人生に疲れたと感じている今は、変化の期間です。
そのさなかにあることを誇って下さい。

目に見える変化を焦らなくても、思考を停止させないでいれば、いつかきっと転機が訪れます。

僕自身、まだまだ変化の期間にあるので、今後も頑張っていく次第です。
みなさんの人生が、生きがいあるものになることを祈っています!

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