【小説感想サービスのご紹介】書くモチベーションを保つためにおすすめ!

葛史エン
『ココナラ』というサイトにて、自作小説に感想を書いていただいたので、そのサービスをご紹介しようと思います。読者視点からのまっすぐなご感想で、小説を書くためのモチベーションを保つことに繋がるはずです!

今回依頼させていただいた「小説感想サービス」

今回は梯本渚月さんに感想を依頼しました。

梯本さんはご自身でも小説を書かれるそうですが、感想サービスでは読者視点からの感想を意識していらっしゃるそうです。
また、書き手のモチベーションを保つような「褒める感想」が得意とのことです。

後ほど、今回納品いただいた感想を全文載せますが、自分では気付いていなかった作品の魅力も挙げていただけて、今後の執筆にも活かしていこうと感じました。

さっそく今回の依頼内容をまとめると・・・

ちなみに、今回の料金は僕が購入した時点でのものですので、ご購入の際は必ず『ココナラ』の販売ページにてご確認ください。

さて、まず目を引くのが1,000円という低価格です!

正直、これは破格です。
他のサービスにも1,000円のものはありますが、そのほとんどは小説の文字数を制限していて、中編や長編の小説に感想を貰おうとすると結局数千円はかかってしまいます。(例:2万字までは1,000円。それ以上は1万字ごとに+1,000円など)

僕が依頼した小説は8万字前後ですので、これで1,000円はかなりお得です。

梯本さんに確認したところ、今のところ小説の文字数に上限はないそうなので、長編を書かれている方もぜひ依頼してみてください。

>>梯本渚月さんの小説感想サービスはこちらから!

書いていただいた「小説感想文」

依頼してから2週間ほどで納品していただけました。

感想文の文字数は1200字と少し。
依頼したとおり、率直な感想に加えて読みにくかったシーンも挙げていただけて、内容も的確だったのですごくタメになりました。

以下、頂いた感想文になります。


この度は「羽根のない人」を拝読させていただきありがとうございます。

熱中してすぐに読み終えてしまうような魅力と読みやすさを持った作品だと感じました。

以下、感想を伝えさせていただきます。

まず印象に残ったのは、色の表現の多彩さでした。たくさん登場する色ひとつひとつが印象深い言葉で描写されていると感じました。

特に、キウォールに向かう場面での「ウッドブラウン」や「イノセントホワイト」といった言葉選びは、ただのブラウンではなく温かみを感じられる印象、ただのホワイトではなく輝くような印象といったイメージを与えられました。

呼応石という設定とも相性が良く、戦闘シーンでも色の描写が入ることで美しい映像のように感じ取ることができました。

また、戦闘の描写も丁寧だと感じました。個人的に、キャラクターや戦っている相手がそれぞれ動いている状況というのはとても描写が難しいものだと思っているのですが、自分がこう動いたから相手はこう動くだろうという予想と、実際に相手が動いて予想を裏切る部分がしっかりと描かれていました。そのため、主人公であるエンナの動きや思考をトレースして自分が動いているような感覚を得ることができたと感じております。

特にウォルスとの戦闘場面ではそれが顕著で、ウォルスによる陣の書き換えによるエンナの驚きを強く感じることができました。

登場人物も魅力的で、主要人物であるエンナやイーファ、アンガスが丁寧に描かれていたように感じます。

特にエンナについては、抱えている寂しさや引け目がしっかりと描写されており、イーファやアンガスと向き合おうとする彼の姿に感情移入することができました。

サブキャラの個性も明確で、厳格でありながらも優しく見守るようなウォルスの姿や、穏やかさと強さを併せ持つフィオナの姿が魅力的に映りました。

また、ストーリーもとても魅力的に感じました。

物語を通して主人公であるエンナが強くなっていくと同時に、イーファやアンガスも変化して強くなっていき、平和な日常を得るという展開は強い満足感を覚えました。

良い意味で「綺麗にまとまっている」作品なのではないかと思います。ひとつの物語の中でキャラクターの成長や感情の変化を堪能することができ、長さもこの物語にとって最適なものなのではないかと思います。

最後に、「読みにくいシーン」についてですが、エンナがアンガスに勝利した後、イーファを追い詰めるように真実を告げる場面が、エンナが突然イーファを追い詰めているように見えて少し惜しく感じました。

エンナ自身の選択として正しいものではあると思うのですが、他の場面と比べて彼が真実を告げると決めた理由が伝わりづらく、「突然どうした……?」と少し置いていかれたような気持ちになりました。

とても大事なシーンだと思うので、彼自身が行動を選んだ理由をもう少し明確に示してしまうともっと良くなるのではないか? と思います。

以上の内容で感想を終わらせていただきます。この度は素敵なお話を読ませていただき、本当にありがとうございました。


戦闘シーンを褒めていただきましたが、これは僕も意識して書いている部分なので素直に嬉しかったですね。

それから「色の表現」も褒めていただいているのですが、これは初めての経験です。
こういった世界観を見せるような設定・表現は僕の苦手なところだと思っているのですが、やはり読者はこういった部分に興味を引かれるのだと認識させられました。
今後はこういった表現も、もっと意識していきたいと思います。

そして何より「読みにくかったシーン」のご指摘が有り難かったです。
一番重要なシーンで読者を置いてけぼりにしてしまっていたのだと反省しました。
注意はしていたのですが、やはり自分では気付けないものなんですね・・・。

おわりに

僕も小説感想サービスを販売しているので分かるのですが、感想を書くのって想像以上に労力が必要なんですよ。
趣味の読書のように気軽には読めないし、一生懸命書いた作者さまの気持ちを考えると適当なことは絶対に言えません。

それをたったの1,000円(文字数制限なし!)で提供している梯本さんは本当に小説が好きで、そして作家さんに寄り添ってくれる方だと思いました。

破格値。そして何より、書くためのモチベーションを保ってくれる素敵な感想サービスでした。

梯本さん、この度は本当にありがとうございました!

>>梯本渚月さんの小説感想サービスはこちらから!

スポンサーリンク
スポンサーリンク



《作品のブラッシュアップ!!》
あなたの小説に感想&アドバイスお届けします

日々小説に打ち込んでいる僕が、あなたの小説をより良くするお手伝いをします。特に新人賞狙いの方にオススメです!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
の項目は必須項目となります。