三題噺「3日目」のお題は「草花・悪魔・定規」

みんなで「三題噺」の企画。
本日は第3回となります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

【初心者歓迎!】小説を書く練習として「三題噺」を書いてみませんか?

2019.04.13

それではさっそく。
今回のお題は以下の3つ。
(出題には『どこまでも、まよいみち』というサイト様の『三題噺スイッチ改訂版』を使用させていただきました)

本日は「草花」「悪魔」「定規」となりました!

なかなか面白い顔ぶれと思います。
個人的には「定規」をどう扱うかがポイントになりそうな予感です。

それでは書いていこうと思います。

お題「草花」「悪魔」「定規」

真っ白な花が咲き乱れている。

ここにしか生えない、この花の群生地だった。

そのなかに、墓石が寂しげにぽつんと在る。

その上に、一人の少年が座っていた。花の白に相対するような、真っ黒な髪をしていて、纏っている服も白を呑み込みかねないくらい黒い。片膝を立て、一際目立つ大きな鎌をその腕に抱いていた。

軽くうつむき、瞳を閉じていているため、一見すると眠っているように見えるがそうではない。悠久の時をそこで過ごしながら、頭の中では絶えず思考を巡らしていた。

この場所に居着くはめになってからは、“人の願い“について考えるようになった。

少年は悪魔として、人のあらゆる願いを叶えてきた。

——その命と引き換えにして。

人という生き物は面白い。寿命を残しているうちは、私利私欲に満ちた願いばかり口にするくせに、いざ死に触れると、途端に他者を想いやろうとする。

「特にあんたは特殊だよ……」

少年が瞼を開き、座している墓石を撫でた。いかにも優しげな触れ方で、露わになった真っ赤な瞳には、わずかな寂しさと迷いとが浮かんでいた。

【未完、20分で443文字】

感想

本日もタイムアップで未完です。
しかも先は長いので、書きたいこと全部書いたら1時間あっても足りなさそうです。

そもそも「定規」がまだ登場していないという破綻ぶり。
ラストも曖昧なまま考えながら書いているのもありますが、完全に内容を考えてから書くとなると、かなり時間がかかってしまいそうです。

ただ、やはり小説の練習にはなりそうなので、そこは良い感じですね。

それでは、みなさんのご参加もお待ちしています!

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