葛史エンのプロフィール&ブログ『en’s study』について

葛史エン
はじめまして! プロの小説家を目指しています、葛史エン(くずみえん)と申します。
このページでは僕の自己紹介や、当ブログの活動方針などを語らせていただきます!

葛史エン(くずみえん)

  • 1990年生まれ/男性
  • 電撃大賞(ライトノベル新人賞)獲得を狙う、プロの小説家志望。
  • 現在は工場にて働きつつ、「小説執筆」と「ブログを母体としたネットでの活動」に邁進中。
  • いずれは現職を離れ、小説に関する仕事だけで生活することを目論見る。
  • とにかく小説家としての自分を高めていたい人。

小説家として生きていきたい!

小説を書く人なら、一度は「小説だけ書いて生きていけたら・・・」と思ったことがあるのではないでしょうか?
僕自身も多分に漏れず、小説を書き始めた大学生の頃からそんなことをおぼろげに考えていました。

とはいえ小説で食べていくなんて夢の夢みたいな話です。
そういう願望を抱きながらも、実際のところ本気で考えたことはありませんでした。

なので大学を卒業した僕は無難に地元の企業に就職。
工場に勤務しながら数年を過ごしました。

仕事は残業もそこそこあってハードでしたが何とかこなしていました。
僕は不器用かつ頭も良くなく、何より内向的な性格で人とのコミュニケーションが苦手です。
(こうして並べると社会不適合ぶりが際立ちますね。笑)

ですが、幸運なことに人に恵まれました。

職場の方は良い人たちばかりで、ずっと支えてもらいながら過ごしてきたんです。

肉体労働が多くて自分もキツいはずなのに日付が変わる時間まで残業に付き合ってもらったことが何度もありますし、僕はかなり抜けているので工場の機械をミスから壊したりもしているのですが、後処理を手伝ってくれたり、何度でも間違えてしまった箇所を教えてくれたりもしました。

今思い返しても、他の場所だったらとうに見捨てられているのではと思います。

そんな感じで5年ほど働いたわけですが・・・。

亀の歩みながら、できる仕事が増えて行くにつれて「これを一生続けるのか?」という感情が湧いてきました。
正直なところ仕事そのものは楽しいと思えず、それでも続けられるのは優しい人たちに囲まれているからというのが一番の理由になっていたんです。

今はまだ、仕事はただのお金稼ぎと割り切って日々を過ごすこともできますが、10年20年先を考えると他者への依存だけで生きていくのは難しいと思ってしまいました。
一度そう考えてしまうと、この先の人生ずっと生きづらいままだと、絶望的な未来しか見えてきません。

自宅と職場を行き来し続ける。
そんな悶々とした日々のなかで「自分はどうしたいのか?」と悩み抜いた末、輪郭を帯びてきたのが「小説を書いていたい」という確かな想いでした。

「小説が趣味」ではいけなかったのか?

僕は今現在も工場で働いていますが、既に退職することは決めていて、上司にもその旨を伝えてあります。
辞めた後は、このブログを母体としたネットでの活動で生活費を稼ぎ、時間の許す限り小説家であることと向き合っていくつもりです。

今すぐに辞めても生活できないことと、職場も今は人手が足りないこともあって、実際に退職するのはもう少し先になりそうですが、上司に辞めると伝えたときは、有り難いことに引き留めてもらえました。

素直に「小説家を目指したい」と相談しました。
上司は優しい方なので直接の言葉で否定されることはありませんでしたが、内心は無謀で考えなしだと思われていたはずです。

自分でもこのまま働きながら小説新人賞を狙う道も考えてはみたのですが、僕の性格ではそれは難しいと感じました。

僕はかなり意志力の弱い人間なので、片手間になってしまってはきっと初志を貫けません。
家と職場を行き来するだけの生活でも、少なくとも賃金は貰えて生きていけるわけですから、そんな日常に慣れきって呑まれてしまうのが目に見えていました。

だからどうせやるなら徹底的にと腹を括り、居心地の良い今の職場を離れることに決めたんです。

小説と向き合って生きるためのブログ。
力を入れている2つのこと。

このブログは当初、生活していくための収入を得ることが主な目的でした。

しかし今では「小説家として自分を高めていくための媒体」にもなっています。

加えて、「僕以外の小説家の皆さんの力にもなりたい」と心から思うようになりました。

そういったことを目的にした手段として、現在は以下の2つに力を入れています。

  1. 自分の作品に、他者から感想(アドバイス)をもらうことで、小説家として成長していけることを広める。
  2. 小説家たちが素のまま集えるオンラインコミュニティを確立する。

成長したかったら〈”研鑽”と”試行錯誤”の繰り返し〉しかない

僕はお世辞にも才能のある書き手ではありません。
それでもプロを目指すと決めたのですから、人一倍努力する心積もりです。

ただ、いくら努力しても間違った方向に進んでいては効果は得られません

僕は過去、これが正しい道と信じて、ひたすら小説の教本を読み漁っていた時期がありました。

読んできた教本の一部

でもいくら教本を読んでも、なかなか実力が向上している実感を得ることができませんでした。
教本の内容がいくら素晴らしくても、いざ自分の作品に落とし込もうとすると、借り物の知識をどう活用していいのか分からなかったんです。

ですがある日、ネットでの活動を続けていく中で、自分の小説に感想を頂く機会がありました。
「文章が少し回りくどいのでは・・・」といった感じの言葉少なめな感想だったのですが、僕はこれでハッとしました。

僕は読みやすさを意識するあまり、小説的な表現を追求できていなかったようです。
もちろん教本を読む中で「引き算も小説表現には大切」という知識は得ていましたが、自分の作品には反映できていませんでした。

あの日から、一般的な文章とは異なる小説的な表現を意識するようにしています。

頂いたお言葉は「文章が回りくどい」の一言だったわけですが、その一言で僕の意識は大きく変わり、今後は小説表現の幅も広げるべく努力していくことができるようになりました

この経験から確信したのは、僕のような凡才作家が成長するには、ひたすら勉強するだけの努力では足りないのだということです。
勉強する前提として、自分の不足箇所を客観的に指摘してくれる人が必要なのだと思います。

勉強と執筆で ”研鑽” を重ねつつ、その結果として生まれた作品を、自分ではない誰かに読んでもらう ”試行錯誤” こそが重要と知りました。

そんな経緯で、僕はブログで「自分の小説に、有意義な感想を貰う」ことを勧めています。

具体的には有料の感想サービスを利用することを自分でも試しながら、その体験を紹介しています。

以下の記事はプロの小説家に感想(アドバイス)をいただいたときのものです。
お値段は安いとはいえませんが、生涯活きるであろうお言葉をいただきました。

ココナラの小説感想サービスにて。プロ作家の方にアドバイスを頂きました!

2019.07.26

これからも自分の作品に感想をもらい続け、それを基に勉強も続けながら小説を書き続けていこうと思います。

ちなみに、僕が実際に利用した小説感想サービスは以下の記事にまとめていきますので、よろしければ参考にしてみてください。

【随時更新】おすすめの「小説感想サービス」を一覧にまとめます!

2019.07.21

そして僭越ながら、僕自身も小説感想サービスを売り出していますので、そちらもご利用いただけると嬉しいです!

7万字まで5千円にて承っております。(7万字以上の場合はオプション料金を設定しております)
決して安くはありませんが、丁寧に読ませていただき、分析的な感想を書かせていただきますので、新人賞狙いの方作品を向上させたい方はぜひご利用ください!

現在20件ほど売れており、お喜びの言葉も頂いています。

そして嬉しいことに、感想を書いた方から「新人賞の一次選考を突破した」とのご報告もありました。
今後も、より満足して頂けるサービスを目指していこうと思います!

ご依頼くださる方は以下の記事からお願い致します。

あなたの小説に感想&アドバイス致します。新たなアイデアもご提供!

2019.07.27

独りでは限界がある(ような気がしている)

ブログを運営したり、自分のサービスを販売していく中で気付いたことがあります。

それは「世の中には多くの作家さんがいる」ことと、その各々が「独自の感性や手法を持っている」ということです。

同時に、「書くことに悩んでいる人も案外多くいる」ということも知りました。

そういった人たちと触れ合っていく中で、この人たちともっと交流を深めることができたら、お互いに成長していけるのではないかと強く思うようになったんです。

自分の書き方を教え合ったり、互いの感性に触れることで新たな気付きを得たり、あるいは書くことに悩んだときには相談できる心強い関係にもなれたり・・・。

一昔前なら、離れた距離に暮らす人と手軽に交流を図ることは難しいことでした。
しかし今はネットがあります。

ネット上でなら、多くの作家たちと繋がることがきっとできるはずなんです。

そんな場をつくりたいと考え、僕は『mono-bell』という小説家のためのオンラインコミュニティを運営しています。
当初は有料制を検討していましたが、多くの人に利用してもらいという想いから現在は無料にてご参加いただけます。

まだまだこれからのコミュニティで手探りの状態ではありますが、現在はスカイプのチャット機能を利用しながら、創作論や好きな小説などについて語り合う集いとなっています。

たった独りで成長していくのには限界があると、ブログを始めてから強く思うようになりました。

もし、小説家として成長したいという想いがあったり、小説好きのメンバーさんと交流してみたいと思っていただけた方がみえましたら、以下の記事もご覧になってみてください!

小説同好会『mono-bell』の参加者募集中!

2018.12.30

今後の展望

だんだんとブログ関連の収益も出てきましたが、まだまだお小遣い程度なのが現状です。
もうしばらくはブログと仕事を両立しつつ、小説感想サービスやmono-bellも広めていこうと思っています。

そして、来年の電撃大賞に応募予定の作品も制作中ですので、そちらの質も高めて行かねばなりません

さらにさらに、退職した後には小説の専門学校に通うことも視野に入れていますので、そのためのリサーチも進めていく所存です。

社会人でも通える小説の専門学校(講座)について興味のある人は、ぜひ以下の記事もご覧になってみてください。
上手くタイミングが合えば、ご一緒できることもあるかもしれませんね。

【アミューズメントメディア総合学院】ノベルス専科なら社会人も学べます

2019.06.16

僕が小説を書く根源は「人生の儚さ」でした

僕が小説を書き始めたのは大学生のときです。
20歳くらいの頃なので、お世辞にも早いとは言えませんよね。

当時はただ何となく書き続けていました。
でも真摯に小説に向き合うようになった今になって、どうして僕が小説を書き続け、あまつさえ生涯を掛けるほどの熱量を持てたのかが見えてきた気がします。

僕には親友がいました。
朗らかで頭も切れ、その愛嬌の良さから誰からも親しまれていた彼。

出会ったのが小2のときです。
意気投合した僕らは、沢山の時間を共に過ごし、数え切れない程の言葉を交わしました。

内向的で何をするにも不器用だった僕と正反対の彼は、僕にとって憧れのヒーローのような存在でした。

そんな彼が、僕らが高1の冬に、自ら命を絶ちました。

あの日から、僕の中で、人生の意義や儚さに対する懐疑と追求心が渦巻いています。

僕が小説を書くのはそれを、生きた登場人物たちに預けて形にしたいから。

そしてそれを読んでくれた誰かが、ほんの少しでも影響を受けてくれたのであれば、僕が生きる意味もあるんじゃないかと思える日が来ると信じています。

だからこそ、この先の人生を賭して、小説家としての自分をひたすらに磨いていこうと思います。

そんな中で、今この瞬間も、手を伸ばすように書き続けているみなさんとも、何か繋がりが生まれたら、そんな嬉しいことはありません。

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