enlog(7):第35回ファンタジア大賞(前期)の経過報告【2021/10/23】

久々の更新になってしまいました。
前回の投稿が3ヶ月も前だったことに驚きを隠せませんが、ひそかに応募していた第35回ファンタジア大賞(前期)の一次選考結果が出たので報告させて下さい。

第35回ファンタジア大賞(前期)。一次選考は通過でした。

正直あまり自信はなかったのですが、なんとか通過することができました。

ファンタジア大賞WEBサイト「第35回前期ファンタジア大賞一次選考結果発表!」より引用
(他の通過者さまのお名前が見えないよう編集しています)

応募総数651作品のうち、一次選考を突破したのは181作品とのこと。

落ちるものとばかり思っていたので、自分の作品タイトルと名前を見つけてからは何度も確認してしまいました。
受賞が目標である以上、一次通過で喜んでばかりもいられませんが、やはり嬉しいものですね。

読んで下さった下読みさん、もしくは編集さんには感謝の言葉しかありません。
お仕事だったとはいえ、少しでも楽しんでいただけていれば幸いです。

応募した作品について

今回応募したのは『ON-BEATER』というタイトルの作品が一つになります。
ほぼ内容が察せられないという少数派のタイトルですが、ジャンルはファンタジーです。

実はこれ、以前に電撃大賞で一次落選したものを推敲したものなんです。

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ストーリー構成の細かな部分、そして表現の部分で推敲を加えて応募しました。

ファンタジア大賞の募集要項には「10代の読者を対象に」という旨があり、僕の作品はちょっと小難しすぎるかなと思っていたのですが、何とか大丈夫だったようで一安心です。
まあ、テーマや文体が少々堅いだけで、内容はかなりバトルファンタジー寄りのなので、その点ではファンタジア大賞にも合っていたのかもしれませんね。

二次選考の結果は11月下旬とのことなので、緊張しつつ待っていたいと思います。

そして一次選考を通過したことで評価シートを頂けるのがありがたいです……!
評価シートについてはまた『enlog』でご報告させてもらいますね。

今後の公募への挑戦について

僕はずっと『電撃大賞』だけに照準を合わせてきました。
(いまだ一次選考通過すらできていないので偉そうなことは言えませんが……)

これは自分の作品の色だと電撃大賞以外のラノベ公募は難しいと考えたことや、デビュー後のことも考えると電撃文庫の方が生き残れる可能性が高いと思ったゆえです。

しかし今回、電撃大賞以外の賞でひとまずの結果を出せたことで、やはり今後は他の賞も狙っていこうと考え直しました。
あまり自分の枠組みを固定しすぎず、柔軟にぼちぼち活動していきたい所存です。

ちなみに最近は2つの作品を制作中で、一つは次の電撃大賞向けですが、もう一つは別の賞に応募してみようと考えています。

それでは今回はこのあたりで失礼します。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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