あなたの小説に感想&アドバイス致します。新たなアイデアもご提供!

葛史エン
僕は電撃大賞ねらいのプロ志望作家ですが、同時にブログを通じて他の作家さんのお手伝いもしたいと願っています。その一環として、「小説感想サービス」を販売していますので、そのご案内をさせていただきます。

僕の「小説感想サービス」概要

僕の小説感想サービスの特徴は以下の通り。
後ほど、3,000字の「感想サンプル」も載せますね。

  • 丁寧に読ませていただき、1,500字以上の感想を書きます。(これまでの実績では3,000字前後が大半です。後ほど載せる「感想サンプル」が約3,000字なのでご参考ください)
  • 販売価格は高めに設定していますが、徹底してサービスのクオリティにこだわります。依頼主さまのご要望に沿った感想を納品するのは当然のこと、チャットでのご相談・ご質問も納得いくまで承ります。
  • 本気で自分の作品を向上させたい方に、ぜひご購入いただきたいです。
  • 僕なりのアドバイスに加え、ご希望があればより作品を魅力的にする新たなアイデア(設定やシーンに関して)もご提案致します。
  • ひたすら褒める「甘口感想」も可能ですが、褒めるだけなら誰でもできると思っていますので、僕以外のもっと安価なサービスを購入することをおすすめします。

僕自身は電撃大賞(ライトノベル新人賞)を狙うプロ志望の作家でして、日々小説を学んでいるので、その知識もご提供できたらと考えています。

また、ツイッターでは「無料の感想サービース」を提供しており、こちらの反響もなかなかです。
(無料版の感想はあえて情報量を抑えているので、有料版の方がハイクオリティな感想となっています)

上記のツイートでは3時間弱の間に10名を超える応募がありました。
このような形で日々様々な作品に触れ、感性を磨きつつ学んでいます。

これまで書いた感想は、有料無料合わせて20件以上。
ブログでの感想記事を含めれば、さらに多く書いているので、小説の感想を書くことに関してはクオリティの高さを自負しています。

>>「小説感想」のご依頼はこちらから!

これまでに頂いた「小説感想への評価」

まずはこれまで僕が書いた小説感想に対する、お客さんからの声を少しだけご紹介させていただきます。

人様の小説へ感想を書くのは、正直なところ僕にとって勇気のいることです。
でも多くの作品を通じて自分も学んでいけるし、何より作家さんたちのお力になれるのが嬉しいので今後も続けていきたいと思っております!

3,000字の『小説感想サンプル』

感想は1,500字以上で書きますが、今のところ3,000字前後での納品がほとんどです。

感想を書いた小説は自著『羽根のない人』。
数年前に書いたものですが、良い具合に未熟でアドバイスは書きやすかったですね。笑

以下、感想の全文になります。


○ ○さん

この度は小説感想をご依頼いただき、ありがとうございます。 『羽根のない人』を拝読しましたので、感想を書いていこうと思います。 ライトノベル新人賞への投稿作品であることを踏まえた辛口感想という依頼

内容でしたので、僕が感じた改善点やアドバイスなどを中心に述べさせていた だきます。

あくまで一個人の意見であることをご理解いただき、使えそうな内容に関し ては生かしていただけると幸いです。

【全体の感想】
“正義の生き物“と”悪の生き物“が存在するという世界観はテーマ性があって面白いと思いました。それぞれの区分を羽根の有無としたのも判りやすく て良いと思いますし、単純な正義と悪ではなく、人の本質としての正義と悪を描いているのも物語に深みを生んでいると感じました。

また、正義と悪というテーマを、ちゃんとライトノベルに落とし込もうとしているのが見て取れます。キャラクター同士のやり取りであったり、ファンタ ジー世界ならではの設定を上手く活用できている印象でした。

ストーリーにも破綻がなく、読者が納得できる展開です。

ただ、ストーリーの本質を描くことに終始してしまい、単調な展開になっているのが惜しいと思います。

せっかく空に住まう人々という設定なので、その生活をもっと描けば読者が 世界に入り込めるようになりますし、エンナやイーファ、アンガスの交流をもっと増やせば、ラストシーンがより映えるはずです。

このあたりの具体的な方法に関しては後述しますので、ぜひ参考にしてみて ください。

文体に関しては誤字脱字がなく、読者にちゃんと伝わるよう意識して書けて いました。戦闘シーンは一文を短くしたり、キャラの感情表現に多彩さを試み ているのも良いと思います。特にキャラの感情表現に関しては、テーマに合わ せた深い思考から生まれるものといった印象で、これは○○さんの大きな武器だと思います。 しかし、伝わる文章としてある程度書けている一方、説明しすぎて冗長になってしまっている一面もありますので、今後は小説文章としての効果をもっと 意識できると一段上を目指せると思います。

全体の感想としては、テーマを基に魅力的なキャラたちを動かし、きちんと 納得できるラストへ導けている小説でした。特にラストのエンナとアンガスの 戦闘シーンや、そこからのエンナとイーファの会話、そしてイーファの選択へ とエンナが促すエンドは文章にも熱量が感じられてとても良かったです。

惜しいのはライトノベルであることを意識したエンターテイメント性に少々 欠けていることや、テーマを表現しようとするあまりキャラの描写が限定的に なってしまっていることです。

この辺りを修正しつつ、あとは文章の効果も意識しながら書き続ければもっ と上達していくはずです。

これ以降は僕なりの具体的なアドバイスを書かせていただきますので、納得 いただける部分はぜひ有効活用してみてください。

【世界観やキャラクターを描ききれていない】
「正義と悪の生き物」「陣(魔法)を使って空に住む人々」といった要素はすごく面白いと思いますが、それらを上手く表現できていない印象でした。ストーリーを展開するために必要な最低限の事柄しか書かれていないので、

読者からすると生きた世界や物語を感じにくいのではと思います。

○  「正義と悪」に関するストーリーが中盤に最低一つ、できればいくつか欲し いです。特にイーファとアンガスが「正義と悪」に関わるシーンが必要と思 います。現状では二人が意見を口にする程度になってしまっていますが、そ れでは説得力にかけます。実際に何か出来事があって、そこに向かう二人の 姿勢を描けたらベストかと。(例:人間の悪事を目の当たりにしたイーファが普段の温厚さからは考えられないほど激昂する、など)

○  「空に浮かぶ国」「陣(魔法)で生かされる人類」「天狼との共存」などの設定が、どうしても地の文での説明に終始している印象でした。もっとエンナたちの体験を通した描き方ができると良いと思います。

【冒頭の戦闘シーンに関して】
最初から強敵との戦闘シーンを描くことで、エンナの感じている孤独を描く試みは良いと思いました。 ただ、分かりやすい戦闘シーンを書くことを意識するあまり、陣や呼応石、そして羽根のある生き物などの設定の解説をしすぎていると思いました。 もちろん必要な設定を読者に伝えることも大切ですが、冒頭のシーンでは上 記の設定の現象のみを描き、後のシーンで少しずつ解説していく方がより効果的と思います。そうすれば最初の戦闘シーンのリズムも良くなりますし、読者としても一度に情報提供されるより分かりやすいのではないでしょうか。

【ストーリー展開に関して】
「正義と悪」、もっと言えば「人間の本質としての善悪」がテーマだと思いますが、それを描くストーリーとして筋は通っています。 しかし先述したように、最低限のシーンしか描かれていないため物足りないイメージがついて回るのがもったいないです。

“三人の出会い⇒国(世界観)の簡単な説明⇒イーファとの共闘を決意⇒チー ムを作るという目標を提示することでエンナの成長を促す⇒アンガスの思惑に 気付くエンナ⇒最終決戦⇒アンガスの思惑が明らかになる⇒イーファを救うこ とでカタルシス”

大まかな展開は上記のようになっていますが、可能なら以下ぐらいにした方 が良いと思います。

“三人の出会い⇒国(世界観)の簡単な説明+実際の光景をもっと描く⇒イー ファとの共闘を決意⇒チームを作るという目標を提示することでエンナの成長 を促す⇒正義と悪に関する事件。それに対するイーファとアンガスの姿勢を描 く(これが伏線になる)⇒アンガスの思惑に感付くエンナ⇒アンガスの心理を測ろうとするエンナの苦悩⇒最終決戦⇒アンガスの思惑が明らかになる⇒イー ファを救うことでカタルシス”

【伏線に関して】
アンガスが悪を演じていたというアイデアと、その由縁は面白くて良いと思いますが、事実の明かされた方がイマイチだと思いました。 ほとんど唐突にエンナが気付いている印象だったので、上記の「ストーリー展開について」も参考にしつつ、もっと伏線をはってみてください。 具体的には、アンガスの正義の面と、イーファの悪の面を垣間見せる出来事を書き、そこにエンナが疑問を持つ感じが無難そうです。 エンナが疑問を持った後も伏線を小出しにし、最終決戦で明かされるまで引っ張ってみてください。

【文章表現について】
「全体の感想」でも述べたように、最低限の文章力・表現力はありますが、冗長な文章になる傾向があります。 全て語る必要はありません。省ける部分を省くことで、より鮮明に読者に伝わることもあるはずです。難しいことですが、実際に読者が読んでどう受け取 るかも意識しつつ書いてみてください。

感想は以上になります。

ストーリーを組み、それを物語として書いていくだけの地力は最低限持っていらっしゃると思います。

後はもっと娯楽作品であることを意識し、伏線の張り方や、効果的な文章表 現にも磨きをかけていっていただければと思います。

新人賞獲得に向けてぜひこれからも頑張っていってください。応援していま す。

この度は素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!

葛史エン


ご依頼時の内容によって感想も変わってきますが、イメージとしてはこのような形で納品致します!

納品後はチャットでの質疑応答や、ご相談も受け付けますのでぜひご利用ください。
(僕的にはこれがビジネス抜きにして楽しみなのです)

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価格等の詳細は以下のリンク先にてご確認下さい。

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