小説のネタ探しに「新聞アプリ」を使っています【ネタ切れと無縁に】

最近ネタ帳を書き始めたのですが、ネタ帳を書いていて度々困ったのが「なにを書いていいかわからない」ということでした。

自由にアイデアを書けばいいとは思うのですが、”自由”と言われると返って難しいんですよね・・・

そこで僕が最近利用し始めたアプリが『朝日新聞デジタル』というアプリです。
お察しいただけると思いますが、こちらは朝日新聞をスマホやタブレットで読むことのできるアプリになります。

このアプリでネタ探しするようになってから、毎日確実にネタ帳が埋まっていくようになりました。

今回はこの『朝日新聞デジタル』のご紹介をしようと思います。

小説のネタ探しにおすすめアプリ『朝日新聞デジタル』

小説のネタ探しというとゼロから生み出すようなイメージをしてしまいがちです。
でも実はそうでなくて、大抵は何かきっかけになる情報があるはずなんです。

きっかけとなる要素は生活の中に溢れています。

  • 読んだ小説の一節
  • 漫画やアニメ、ドラマなどの名言・名シーン
  • 好きな有名人のコメント
  • 日々の生活での気づき
  • 新聞や雑誌の記事

などなど。

僕はこういった要素を思考の入り口にして日々ネタを書きためています。

基本的にネタ帳に書いてストックしていくのですが、尊敬している人の発言や、好きな音楽の歌詞、小説やアニメのことなど、「これはイイ!」と感じたことはとにかく書いておくようにしています。

時には自分が今感じていることを綴ったりもするので、日記のような内容でネタ帳のページが埋まってしまうこともしばしば。

とはいえ、好きなことだけに目を向けていても思考や知識が偏ってしまうものです。
僕はそれを避けるために『朝日新聞デジタル』を使っています。

有料なのが唯一の難点ですが、今となってはこのアプリなしでのネタ集めは考えられなくなりました。
小説のネタ集めにかなり使い勝手が良いんですよ。

僕が『朝日新聞デジタル』を推す理由は大きく分けて4つあるのでご紹介しようと思います。

①情報・ネタ集めを網羅的かつ限定的に行える

『朝日新聞デジタル』では実際の紙面を画面上で読むこともできるのですが、個人的にオススメなのは新聞をテキスト版にしたページです。

スマホアプリ『朝日新聞DIGITAL』

上の画像はスマホ上での画面です。
『朝刊テキスト版』をタップすると、紙面のニュースをテキスト一覧で読むことができます。

テキスト版の良いところは新聞の並びでニュースを俯瞰できることにあります。
テキスト版のページでは以下のように記事が表示されるのですが・・・

テキスト版表示での並び

1面
記事①
記事②


総合2
記事①
記事②


(以下おおまかな見出しのみ表示します)
経済
国際/商況
オピニオン
番組情報
スポーツ
科学/囲碁将棋
文化・文芸/小説
社会

実際はもう少し細かく分けられています。(経済1、経済2みたいな感じです)

新聞はその日に読むべきニュースが厳選されてジャンル分けされています。
ですのでアプリのテキスト版でスクロールしながらタイトルを流し見するだけで、その日の重要ニュースを把握することが可能。

これは膨大なニュースが延々と載せられていくようなニュースサイトやアプリでは不可能なことです。
情報は多いほど良いと思われがちですが、実際は全部読めるわけではないので、必要分を厳選することが重要になります。

新聞という形式はこの”厳選”をすでにある程度行ってくれている状態です。
僕たちは情報収集ばかりに時間をかけていられないので、情報元はある程度限定するのが重要です。

②情報元としての信頼度

今の時代、ネット上であらゆる記事を無料で読むことができます。

しかしそういった記事も、当然ボランティアで載せられているわけではありません。
広告を載せたり、スポンサーを得たりすることで収益を上げているはずですよね。

そうなってくると、どうしても人を集める必要が出てきます。
結果、大勢に受けるようなネタを多く扱ったり、表現が誇張されることになってしまいます。

最終的に小説のネタになれば良いのだから、信頼度なんて不要なんじゃ?
なんて疑問が浮かぶかもしれませんが、これは大間違いです。

作家たるもの、幅広いジャンルで正しい知識を持つべきです。
誇張された情報を鵜呑みにして自分の作品が汚染されるのは避けたいですし、正しい知識を持つことは作品のリアリティを生むことにもつながります。

もちろんネットの情報を見るなというわけではありませんが、正しい情報源も最低1つは持っておくべきです。
そういう意味でも『朝日新聞デジタル』はおすすめできます。

③スクラップ機能とメモ機能が使える

『朝日新聞デジタル』アプリの利点のひとつとして、スクラップ機能とメモ機能が使えることがあります。

気に入った記事をスクラップ(お気に入り登録のイメージです)し、さらにメモすることができるのですが、これが重宝しています。

僕は日中は気になったニュースを流し読みし、特に良いと思ったものは簡単なメモを添えてスクラップするようにしています。
そして帰宅後にネタ帳に書き込む。

ネタ帳を常に持ち歩けなくても情報をストックすることができるのは有り難いことです。

④『天声人語』がイチオシ! 最低これだけは毎日読みましょう

『天声人語』は朝日新聞に毎日載せられるコラムです。

主観性は強いですが、ジャンル問わず様々な角度からの情報を仕入れることができます。
数分で読める文量の上、単純に面白いので、他の記事を読む習慣ができるまでは『天声人語』だけでも毎日読むのがおすすめです。

ちなみに『天声人語』で扱われていた内容の例を挙げると・・・

  • 和算の歴史
  • 50年前に東大の入試が中止された話
  • 60歳くらいから不摂生してしまった冒険家が自分を見直し、70歳を過ぎてから3度もエベレストに頭頂した話
  • 地球を180周した旅人の話
  • 20世紀に発明されたなかで最も重要なのは空気中から窒素を取り出す技術だという話

などなど。

知識を得るだけにとどまらず、多種多様な人生を垣間見ることができるので創作にも繋がりやすいはずです。

朝日新聞デジタルの登録方法

登録は以下のリンクから行えます。

朝日新聞の電子版サービス「朝日新聞デジタル」

料金は月額で3800円になります。
(朝日新聞を宅配購読されている人は月額1000円のコースがあるようなのでそちらをご利用下さい。上の画像の”ダブルコース”がそれです)

正直なところ僕は最初、月額3800円は高いと思っていました。
でも僕の場合、本を買うのに毎月数万円は使っているので、それを数冊減らすだけだと割り切って登録・・・

今では値段以上の価値があると思っています。
要はどれだけ情報収集や小説ネタ、そして自らの成長に活かせるかですね。

今後も『朝日新聞デジタル』でネタ集めしつつ、ネタ帳を充実さながら小説づくりに励んでいこうと思います!

みなさんもぜひお試しになってください!

ちなみに、せっかくネタ集めするならそれを上手くストックしていくのは必須です。
それに関しては以前記事にした「ネタ帳の書き方」が参考になるので、よろしければそちらもご覧になってみてください。
(僕のネタ帳の画像も載せています)
↓  ↓  ↓

【ネタ帳公開】小説のネタがいつの間にか積み上がっていく方法

2019.01.31

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